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開聞岳

2018.3.26

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開聞岳は標高924メートル、コニーデの上にトロイデをのせた二重式活火山です。
なだらかな稜線が美しい山で、別名「薩摩富士」とも呼ばれており
「日本百名山」にもなっています。
周囲に山がないため、南薩摩のほとんどの地域からその円錐形の
優美な姿を見ることができ、南薩摩のシンボルの山になっています。
頂上からは、北の霧島、桜島、池田湖、南の屋久島、三島と
大パノラマが望めます。



「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び
数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第172号)」

GARMINのGPSmap 60CSx によるトラックログを地図上に表示しています




GARMINの GPSmap 60CSx によるトラックログを
カシミール3Dを使ってグラフ表示しました。
総歩行距離 8.471Km  累計標高差 +931m -931m


 登山口には広い駐車場が整備されています。


登山口へのアプローチ


 登山口周辺にはゴルフ場・キャンプ場なども整備されています。


 満開の桜が迎えてくれました。






 2合目


登山道は良く整備されていますが傾斜がだんだん急になってきました。


 5合目


 7合目


登山開始から2時間で 開聞岳頂上に到着しました。
桜島噴火の影響か景色は少し霞んで見えます


長崎鼻からみた開聞岳


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